約 3,250,933 件
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ラーメン二郎 wikiへようこそ 告知:画像募集中 ページは誰でも自由に編集することができます。 当wikiは公式情報ではありませんので、予めご了承下さいませ。 未だに狼店住人に見つかっていないという。 facebookラーメン二郎 wiki twitter2rou_bot 下記テンプレで作成します 店名 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 住所 どこどこ 休み 水曜日 営業時間 何時~何時 店外観画像、デフォルトは下記 ※画像はまだ投稿されておりません メニュー なになにがおいくら トッピング ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメなど テーブル小物 カエシ、コショウ、レンゲなど ラーメン小の画像 デフォルトは下記 ※画像はまだ投稿されておりません 麺 平打ち極太など ぶた 厚切り大ぶり 2~3枚 など スープ ヤサイ モヤシ6 キャベツ4 柔らか目の茹で上げ など ニンニク 中位の大きさに刻まれた生ニンニク など ブレ 大きい、小さい 臨時休業情報 (記入例:コメント「著者急病の為 byメルマガ」 該当日「2999年13月41日」) コメント 該当日 2999年13月41日 -- 著者急病の為 byメルマガ (2011-01-01 12 34 56) コメント欄 名前 ラーメン二郎中山店でした。豚ラーメン小、ニンニクアブラ、あまーい脂でした。デリシャスでした。また絶対行きます! - ピョン太 (2023-10-08 21 51 32) また本日から一部メニューの値段が変更になります。 小豚 880円 → 930円 大豚 980円 → 1030円 小つけ豚 1030円 → 1080円 大つけ豚 1130円 → 1180円 - バタ 2016-04-02 05 47 25 2016/3/31から一部料金変更↓ - 名無しさん 2016-04-02 05 49 06 自由に編集できるのがいいね 個人的意見じゃないし - 名無しさん 2012-07-13 01 10 14 以上
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【閉店済み】ラーメン二郎 茨城守谷店 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 2022年12月9日に閉店済み 住所 守谷市 美園 4-1-5 休み 水 水が祝の場合は翌日が休み 営業時間 11:30~14:30 18:00~21:00 ※画像はまだ投稿されておりません メニュー 小ラーメン 650円、小ラーメン豚入り 750円、小ラーメン豚入りダブル 850円 大ラーメン 750円、大ラーメン豚入り 850円、大ラーメン豚入りダブル 950円 少なめラーメン 600円 崩し豚 50円、生卵 50円、うずらの卵 100円 ウーロン茶 100円 トッピング ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ テーブル小物 コショウ、トウガラシ、レンゲ、ティッシュ ※画像はまだ投稿されておりません 麺 黄色くて柔らか目のもの。 量は二郎標準。 ぶた 大きい スープ ヤサイ キャベツの割合が多い 歯応えはクタ ニンニク しっかり辛い中粒のもの ブレ 臨時休業情報 (記入例:コメント「著者急病の為 byメルマガ」 該当日「2999年13月41日」) コメント 該当日 2999年13月41日 -- 著者急病の為 byメルマガ (2011-01-01 12 34 56) コメント欄 名前 }}} %E4%BA%8C%E9%83%8E%E3%80%80%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E5%AE%88%E8%B0%B7%E5%BA%97 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
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ラーメン二郎 西台駅前店 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 住所 板橋区蓮根3-8-14 (板橋区蓮根3-9-7より移転) 休み 日・祝 営業時間 月・木 11 00~13 30/17 30~21 30 火・金 11 00~14 00/18 00~20 00 水 11 00~14 00 土 9 30〜12 30 ※火・金の夜はワンオペのため限定のみ メニュー ラーメン少なめ 750円 ラーメン半分 730円 ミニラーメン 650円 小ラーメン 750円 大ラーメン 850円 火曜夜限定 SUBラーメン2.0醤油並 650円 SUBラーメン2.0醤油少 600円 SUBラーメン2.0しお並 700円 SUBラーメン2.0しお少 650円 金曜夜限定 油そば 850円 トッピング ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ テーブル小物 コショウ、トウガラシ、醤油ダレ、ティッシュ 麺 二郎標準よりやや細め ぶた 味付けや大きさはブレる スープ ヤサイ モヤシ8 キャベツ2 ニンニク 細かな刻みのニンニク ブレ 備考 twitter facebook 臨時休業情報 (記入例:コメント「著者急病の為 byメルマガ」 該当日「2999年13月41日」) コメント 該当日 2999年13月41日 -- 著者急病の為 byメルマガ (2011-01-01 12 34 56) コメント欄 名前 %E4%BA%8C%E9%83%8E%E3%80%80%E8%A5%BF%E5%8F%B0%E9%A7%85%E5%89%8D%E5%BA%97 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
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【閉店】ラーメン二郎 新橋店 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 住所 港区 西新橋 2-33-4 休み 日 営業時間 11 00~14 30、17 00~21 00 土・祝日 10:00~16:00 店外観画像、デフォルトは下記 ※画像はまだ投稿されておりません メニュー ラーメン700円、ブタ入り800円、ブタW900円 大ラーメン800円、大ブタ入り900円、大ブタW1000円 味玉子100円 トッピング ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメなど テーブル小物 黒コショウ、一味、醤油ダレ レンゲ ラーメン小の画像 デフォルトは下記 ※画像はまだ投稿されておりません 麺 丸い太麺 ぶた 中くらいの大きさ スープ 乳化気味の二郎にしてはのスープ ヤサイ モヤシ8:キャベツ2 ニンニク 中粒の刻みニンニク ブレ 臨時休業情報 (記入例:コメント「著者急病の為 byメルマガ」 該当日「2999年13月41日」) コメント 該当日 2999年13月41日 -- 著者急病の為 byメルマガ (2011-01-01 12 34 56) コメント欄 名前 賛否両論あると思うが俺はすきです。 - 名無しさん 2013-01-30 23 08 41 %E4%BA%8C%E9%83%8E%E3%80%80%E6%96%B0%E6%A9%8B%E5%BA%97 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
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二郎吉 @jiro.kiti(instagram) @bluenote4001 ↑こいつ ※上記twitterアカウントは一度削除された後、おそらく別人によって再取得されている。 二郎系を中心に食べた物をアップしているツイッタラー。 二郎では普通に注文しても丼二杯出てくるという常連サービスを享受しているので、アップされる写真はとても見苦しい。 食レポのツイートには神経質に注文内容を事細かに記載している。 文頭の「ウ」を上手く発音できないらしく、「ヴゥウウウメエェエエ―――ッ!」と豚と山羊の相の仔のような不気味な鳴き声を頻繁に発する、コピペを流用する為に旨いかの真偽は不明更に訪問回数やトッピング単価計算も間違える始末。不味くても不味いとは書けないので好みの味と嘘を書く。今日は満足の1杯とか今日の麺は好きと書き記すが今日「は」、「の」であり「も」では無い事に注意して読むべき。 今日のゴワゴワ麺が好き、今日のブヨブヨ麺が好きと、食の好みの幅が大変広い。また「さっぱり感が良い」も多用するが、二郎でさっぱりした味とは何が良いのだろうか。 並びながら予め文を作成してるので大抵は実際の味の感想ではなく、冷静に読むとでたらめな内容で店をこき下ろしているように見える。最近はライトメロウと表現をする。 たまに「飲み過ぎの杉田晋作」なる謎の人物を書く事もある。杉田玄白と高杉晋作を混同している? ジロリアンは一般的にホームに通い詰める事を美徳かとするが、「○○を求めて」として頻繁に他店に通っている。 ホームの桜台駅前店で常連サービスを受けられなくなったようで、会社帰りに池袋東口店によく行っている模様。 二郎に行けない日は昼飯で、と良く東京都文京区護国寺の店に行く事から勤務地は護国寺界隈と推測される。 休日出勤や残業を自慢げに書き込んでおり、業務時間内に効率よく仕事をやり遂げる事よりもだらだらと時間をかけて残業代を稼ぐ事を重視している様子がうかがえる。14連日勤務を自慢するのもなんだかなぁ~。 2021年一発目が「此処と決めて居る!」って店のある場所は地元と思われるが良く分からない場所である。 長らく大量の調味料を一人で消費する(生卵の椀に複数種類の卓上調味料ボトルを半分ずつぶち込んでぐちゃぐちゃに混ぜたものをつけだれのように使うとか)事や熱烈な常連アピール、単純に食べ方が汚い事で長らく白い目で見られていたが、2019年9月ごろにTwitterアカウントを削除した。(その後アカウントはおそらく別人によって再取得されている) アカウント削除後も二郎巡りは続けており、他の有名ブロガーやツイッタラーの記事では度々言及される。つるんで行く友人や他のジロリアンを小馬鹿にする事も多々ある。 ぎょうざの満洲や昼飯の定食のカウントも始まった なお60~80年代頃のポピュラー音楽を紹介するサブアカウントは健在。 インスタグラム投稿数×1000円使用と仮定して 1077×1000=1077000円使用
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ラーメン二郎 一橋学園店 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 住所 東京都小平市学園西町2-13-4 休み 木曜日 営業時間 平日 11 00~14 00 17 30~20 30 土曜日 11 00~15 00 17 30~20 30 日・祝 11 00~16 00 その他 公式twitter 2022年8月11日開業。 メニュー 小 850円 大 900円 小豚 1000円 大豚 1,050円 トッピング ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ テーブル小物 唐辛子、醤油ダレ、割り箸 小ラーメン ニンニク 麺 麺について詳細の記載をしてください ぶた ブタについて詳細の記載をしてください スープ スープについて詳細の記載をしてください ヤサイ ヤサイについて詳細の記載をしてください ニンニク ニンニクについて詳細の記載をしてください ブレ ブレについて詳細の記載をしてください 臨時休業情報 (記入例:コメント「著者急病の為 byメルマガ」 該当日「2999年13月41日」) コメント 該当日 2999年13月41日 -- 著者急病の為 byメルマガ (2011-01-01 12 34 56) コメント欄 名前
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ラーメン二郎 仙川店 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 住所 調布市 仙川町 1-10-17 休み 日 営業時間 17 30~23 30 メニュー 麺少なめ 700円 ラーメン 800円 豚入りラーメン 900円 大盛ラーメン 900円 大盛豚入りラーメン 1000円 持ち帰り 800円 生麺 100円(現金) トッピング ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ テーブル小物 黒コショウ、トウガラシ ラーメン 麺 中太平ストレート 量は標準より少なめ ぶた 小ぶりミチッとしたもの or 大きめホロホロ スープ 非乳化 ヤサイ モヤシ8 キャベツ2 少なめ ニンニク 細かいタイプ ブレ 大きい 臨時休業情報 (記入例:コメント「著者急病の為 byメルマガ」 該当日「2999年13月41日」) コメント 該当日 2999年13月41日 -- 著者急病の為 byメルマガ (2011-01-01 12 34 56) コメント欄 名前 他の二郎とは次元の違う至高の店。ただし接客は最悪でブレが激しい。下ブレ率の高さ問題だが一度あたりを引くとハマる - 名無しさん (2020-02-26 21 06 46) この前営業時間は19 30までになってたと思ってたけど、さっき通ったら21 30までになってた - hogehoge (2019-04-13 19 20 51) 仙川店は最悪 - 最近 (2019-02-24 14 54 59) }}} %E4%BA%8C%E9%83%8E%E3%80%80%E4%BB%99%E5%B7%9D%E5%BA%97 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
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ラーメン二郎 栃木街道店 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 住所 下都賀郡 壬生町 本丸 2-15-67 休み 日 祝日不定休 営業時間 11:30~14:45 18:00~21:00 土 11:30~15:30頃 ※画像はまだ投稿されておりません メニュー 小ラーメン 700円、小ラーメン豚入り 800円、小ラーメン豚入りダブル 900円 大ラーメン 750円、大ラーメン豚入り 900円、大ラーメン豚入りダブル 1000円 つけ麺(夏季限定) +150円 生たまご 50円、カツオくん 150円、うずら(5コ) 100円 ショウガ 50円 トッピング ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ テーブル小物 黒コショウ、一味唐辛子、レンゲ、ティッシュ 給水機の上に特別な香辛料がある ラーメン小の画像 デフォルトは下記 ※画像はまだ投稿されておりません 麺 平打ちの二郎の麺 ぶた でっしりと盛られる スープ ヤサイ モヤシ7 キャベツ3 量は多め ニンニク 中粒に刻まれたニンニク ブレ 臨時休業情報 (記入例:コメント「著者急病の為 byメルマガ」 該当日「2999年13月41日」) コメント 該当日 2012年1月23日 -- ん?お子様優先テーブルの後ろに20インチ位のテレビが設置されてて、ニュース放映中! (2012-01-23 18 19 40) 2012年1月23日 -- 久々に来てみたら、新トッピングのしょうが50円なり (2012-01-23 18 15 41) 2999年13月41日 -- 著者急病の為 byメルマガ (2011-01-01 12 34 56) コメント欄 名前 %E4%BA%8C%E9%83%8E%E3%80%80%E6%A0%83%E6%9C%A8%E8%A1%97%E9%81%93%E5%BA%97 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
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ラーメン二郎 中山駅前店 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 住所 横浜市 緑区 台村町 309-1 土井ビル 休み 木 営業時間 11:00~14:00 18:00~21:30 ※画像はまだ投稿されておりません メニュー 小ラーメン 650円、小ラーメン豚入 750円、小ラーメンW豚入 850円 大ラーメン 750円、大ラーメン豚入 850円、大ラーメンW豚入 950円 トッピング ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ テーブル小物 あらびき黒コショウ、一味唐辛子 ※画像はまだ投稿されておりません 麺 平太ストレート麺 ぶた 脂身多めのぶた スープ ヤサイ モヤシ7 キャベツ3 ニンニク 粗く刻まれたニンニク ブレ 臨時休業情報 (記入例:コメント「著者急病の為 byメルマガ」 該当日「2999年13月41日」) コメント 該当日 2019年4月 -- 小740円 小豚840円 大840円 大豚940円 生卵50円 ピリ辛ニラだれ50円 卓上 醤油酢一味黒胡椒 (2019-04-19 12 30 54) 20130331 -- からめのスープが良い (2013-04-07 18 44 31) 20130223 -- 二郎のなかでもバランスがいいです (2013-02-23 15 44 25) 2999年13月41日 -- 著者急病の為 byメルマガ (2011-01-01 12 34 56) コメント欄 名前 別盛りが通じなかった。 - 名無しさん 2013-07-08 11 14 58 %E4%BA%8C%E9%83%8E%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E9%A7%85%E5%89%8D%E5%BA%97 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
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ラーメン二郎好きが「巨大ブタがのった一杯」をかき込みながら、思わず思索を深めてしまったワケ お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 出典:ラーメン二郎好きが「巨大ブタがのった一杯」をかき込みながら、思わず思索を深めてしまったワケ ラーメン二郎で巨大ブタに遭遇すると、いろんなことを考えさせられてしまう。 「ブタ」というのもまた二郎独特の用語で、ふつうのラーメンでいえばチャーシューのことである。 ただふつうのラーメンのふつうの「チャーシュー」は豚肉の塊を薄く切ったもの2枚ほど、というのが定番であるのに対して、ラーメン二郎の「ブタ」は、その名に負けぬように豚肉の塊がのっているのだ。まさに肉塊である。 いや、すべてのラーメン二郎で塊がのっているわけではない。 池袋東口や、新宿歌舞伎町にはのってない。この2店のブタはチャーシューと呼んでいいとおもう薄さである。たぶん、それはこの2店が背負わされている「ラーメン二郎の一種のアンテナ店」としての宿命なのだとおもわれるが、その話はいまは措く。 ほかにも塊とは呼べない店も少々ある。 ただ、もう、暴力的だともいえる「ブタブタ」した塊を出す店も多い。 亀戸店や川越店は、きれいに脂身と肉塊がロールになった美しい肉塊が乗ってくる。 もっと、暴力的にどがどがどがと入ってくる店もある。 塊が3個4個入ってくることがあって、あれ、おれ、ブタ増し(ふつうのラーメン店でいうならチャーシュー麺にあたるが、まあ、ブタ増しと呼ぶ以外にその実情を反映しきれない)なんか頼んでないんだけど、とおもったが黙って食べて、次に行っても同じで、その次に行っても同じで、ああ、これがここのふつうなんだと、やっと気づくというありさまで、でも次いくとそんなに入っていなかったりして、ラーメン二郎はいつも混沌のさなかにいる。 そうだ。 そこがおもしろい、と気づかされる。 一定ではない。つねにぐるんぐるんと変わっていく。 行くたんびになにかちがう、とそこをおもしろがれると、二郎はいろいろ楽しめる。 かといって40余店の中には、わりと一定をキープしている店もあって、そのへんは各店の店長の気質を反映しているようである。 ラーメン二郎で、ブタが巨大すぎるんだ、という話を、ラーメン二郎に行ったことがない若者に話していたら「いいじゃないですか」と答える。 二郎を食べたことがないから、つまり自分が知っているラーメンで想像するだけであって、ラーメン頼んだらチャーシューが巨大すぎるととらえて、それはいいじゃないですか、と答えているようだ。 たしかにふつうのラーメンなのにチャーシューが巨大だと、とてもお得そうである。 ラーメン二郎でブタに苦しんだことがなければ、そうおもうのがふつうだろう。 ラーメン二郎の特徴として、「いつもブレる」というのがある。 味が少々ブレるのは毎度のことであるので、さほど驚きもしないところで(と言いたいが、なんじゃこりゃあと、叫ぶのをぎりぎり止めるくらいに奇妙な味になっていることがあるからときには驚いているのだが)、困るのは量がブレるところである。 行くたびに、量が違う。 ときに二人で行って、並んで座らせてもらって、同じ「小ラーメン、トッピングはニンニクだけ」を頼んだけれど、二人の量が決定的に違っていることがあって、いまここで同じもの二つ作ってもブレるわけで、まあ、それがラーメン二郎である。 麺の量が気まぐれだし、ブタの量も気まぐれなのだ。 よくわからないけど、余ってるんで入れちゃえって感覚で入れているのか、今日はたまたまみんなに同等にこれぐらい多く入れているのか、なんかのはずみか、ひょっとしたら離れた席で頼んだ見知らぬ人の「ブタ増し」がおれのところに間違ってまわされているのか、いや、こんなに肉の塊がごろごろ入っているのは頼んだ覚えがないんだけど、というものが出てきたりして、それを黙って食べるばかりである。 シェフの気まぐれブタ増しである。 調子のいいときはいい。 楽しく嬉しくいただける。 でもいつもそう調子いいわけじゃない。 週に2回か3回行っているんだから、何かの拍子で、何も食わずに来たのにいっこうに腹減った気配がしないという絶望的なときがあるわけで、そこにいきなりブタのブタブタのブタブタが出てきたらとても困るばかりだ。 ふつうのお店で、チャーシューが予想より多いラーメンが出てきたら、それは嬉しいだろう。 でもラーメン二郎で、もともと麺の量がかなり多いのに(ふつうの店のラーメンの3杯ぶんくらいの麺量なのに)、それを食べきるのが今日はたぶんギリギリだろうと予想されるときに、そこに「シェフの気まぐれブタ増し増し」が提供されると、決定的に分水嶺を超えてしまうわけで、もともとは、広く平たいブタ1枚に赤ちゃんの握りこぶしくらいのブタの塊が1つ乗っているのが出てくる想定だったのに、そこへプラスブタの塊が2つ半追加されていると、嬉しいとはまったくおもえず、いやいやいや、いや、やめてやめてやめて、いやー、でもうまそうーうまそうやんけー、うまそーと叫びたくなるばかりである。 ぶ厚いサービスが、ぶ厚くのしかかってくる。 いちど、自分でもう10分超えているなあと自覚できる完全な「二郎での負け戦」のとき、まだ巨大なブタ塊2つが残っていたので(すでに平たいの1枚と小塊ひとつは処理しおわったのだが)はたして、この残りの肉塊を処理するのに(口の中に全部入れ込むまでに)どれぐらいかかるのか、心のなかで秒数を数えたことがあった。 夏の京都店なんだけど(京都店のブタもかなり殺人的に巨大なことがあります。京都の夏は暑おすなあ)1塊を食べるのに70ほど数える必要があるのがわかって、つまり1塊の処理に1分と少々かかるくらいだということで、2塊だと2分半、3塊で3分半と少しということになって、肉塊を詰め込むだけの処理にそれぐらいの時間を取られる計算になる。 ラーメン二郎でのラーメンはだいたい10分を目安に食べ終わらないといろんなものが悪化してどんどん苦しくなっていくのだが、そのうちブタを口に詰め込むだけでも3分以上かかったら、いろいろと苦しい戦いになって、負け戦に近づいていってしまう。 二郎でずっとブタ塊を咀嚼しないといけない時間、そのとき、いったいおれは何をしているのだろうと、そういうおもいがめぐることがある。 まずいわけではないが、べつだん特別においしいものを食べている至福の時間というわけでもない。ただの作業となる。 ふっと、ふだんはラーメンを食べているときにチャーシューはとても旨いものに感じているが、あれは本当に味として旨さをしっかり認識しているのだろうか、はなはだ疑問であるぞと余計なことまで考え出してしまう。 まあ、もともと私はあまり旨みだけを求めて食事するほうではなく、だからこれだけラーメン二郎を食べ続けられているのかもしれないが、それは放っておいてくれ、でもうまいとおもうチャーシューはしっかりある。うまいチャーシューとふつうのチャーシューとおいしくないチャーシューの区別もつく。チャーシューばかりに力を入れすぎてほかのものが見えなくなっている本末転倒なラーメン店にも行ったことがある。 そこを踏まえておきながらも、ふだんラーメンを食べているときに、チャーシューをとてもうまく感じるのは、それは味ではなく「量の少なさ」に起因しているのではないか、と、この人生では気づく必要がなかったことまで、おもいついてしまう。 ふつうのラーメンにおいて求めている肉は想像よりも多く、それをはるかに下回るふつうのラーメンのチャーシューでは、味よりもまずその稀少さをありがたがっており、5枚ほどのっかっているチャーシューメンでもまだまだ足りずにその少なさゆえに感動しているばかりであって、本来の肉の旨みとは少しかけ離れたところにラーメンのチャーシューはポジショニングしているのではないか、少ししっかり味がついていれば、それだけでありがたがっているのではないかと不思議な観念につかまってしまい、老人しかいない国のごく少数の若者のような存在みたいだなあと意味不明な夢想までもしてしまう。 若さばかりに目が眩んで期待だけを持ってその中身が吟味されていないということだと自分で説明しながら、まあ、ブタが多すぎると、その処理作業中に余計なことばかり考えてしまうのはたしかである。 ラーメン二郎ではその巨大さゆえに、ブタ塊は本来のラーメンでのチャーシューの位置にはあらず、かえって「苦しみのもと」となることがあり、苦しみに直面してただの咀嚼作業を数分間延々と繰り返しているときには、あまり味を感じられない。 ラーメン二郎では「麺を食べきる」ことに集中するのが本道であると私はおもっている。 ヤサイもブタも「合間に」食べられているぶんには、おいしく幸せである。 麺が減っていく作業のなかで、ヤサイもブタもどんどん減っていき、やがてほぼ見えなくなると、それは幸せな二郎人生だったと感じられる。 麺をほぼ食べ終わったのに、ブタが残っており、最後にブタに立ち向かうとなると、とても苦しい。 ブタの塊だけが2つ3つスープに浮かんでる状態にしてしまったとき、ああ、おれのこの二郎人生は失敗だったのだ、と小さく叫んでしまう。なぜあのときもっと肉塊に立ち向かわなかったのだ、もっと真剣に二郎人生の後半を見据えて、若いうちにきちんと立ち向かうべきだった、ばかだった、と強烈な慚愧の念に襲われるのだ。 過剰を経験して、初めて本質に触れられるのかもしれない。 ブタ肉は、はたしてラーメンに本当に必要なのだろうか。 そういえばブタの位置が店によってちがう。 かならずブタが一番上にのってる店もあれば(つまりヤサイの上にブタがのっかっていて、ブタの全容をすぐさま目視確認できるタイプ)、ブタはヤサイの下にある隠れている店もある。つまり麺のすぐうえにブタをおいて、その上ににヤサイをのっけている店で、たぶん、少しのあいだでも、ブタが濃いスープに漬かってうまくなるようにという配慮にもおもえるが、ブタが見当たらないと不安になる。 わたしは手でヤサイを押しのけて、下からブタをサルベージしてきて、上にのっけなおして写真を撮るようにしているが、ただ、全ブタを引っ張り出せたかどうかが、その時点では定かではない。 2塊(ないしは1平べったいのと1塊)がふつうではあるが、店によっては3塊や4塊、細かく5塊ってこともあって、それはあとで進んでいくと海中(スープの中ってことです)で残りの部分が発見されることになり、ふつう規模のラーメンを食べているときだとひたすら嬉しい豚肉残りの発見であるが、ラーメン二郎の場合は、え、まだあったのと、ちょっと驚きになってしまう。 ラーメン二郎では、ブタにあまり主役ぶりを感じられない。 それはどんなに盛られようとヤサイが主役ではないのと同じだ。 わざとそう感じさせるためにいっぱいいれてるのかもしれない。 ラーメンにのっているブタ肉の存在は、ひょっとして旨さを加えるためではなく、いまいるところとはどこか別の場所を想像させるためだけの装置になっているだけかもしれず、それが旨さを感じるきっかけになっているのにすぎないのではないか。 などという意味不明な想念に取り憑かれてしまう。 ラーメン二郎高田馬場店があったときは、あそこの肉はいつもほぐしてあって、そのほぐしブタがめっちゃうまくて、ときどきにたようなのが出るところもあるが、かならず1塊ぶんをほぐしていた高田馬場店ほどのほぐしはなくて、ああ、なつかしいなあ、と言ったところでどうしようもない。 ラーメン二郎で、ラーメンに立ち向かっている時間が長くなると、ときにさまざまなことを想像してしまう。 ふつうの風景が違って見え始め、それはラーメン二郎のラーメンそのものが、いろんなものに疑問を投げかけるパワーに満ちているからだろう。 人生に不必要ないろんなことまで考えてしまうのは、それがラーメン二郎が持つ不思議な力ゆえだとおもわれ、また、何かしらのパワーをもらうために、今日もまた何も考えずにラーメン二郎へと向かうのであった。ラーメン二郎へは頭からっぽで向かうのがよい。 コメント欄 名前 定期的に見に来てるけどこれ今になって新しく追加された? - 名無しさん (2023-10-21 13 15 53) 哲学的ですき - 名無しさん (2022-10-21 20 13 27)